<スポンサードリンク>

グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年03月10日

徳永英明が大好き

わたしが好きだったアーティストの一人に徳永英明さんがいた(以後敬称略)。
VOCALISTという女性アーティストのカバーアルバム3部作で200万枚を達成しそうな勢いで大成功を収め、去年はメディアにも引っ張りだこである。
しかし徳永英明が好きだったのにもかかわらずわたしはこのアルバムを持っていなし、聞いたことも無い。
これからも機会があれば聞きたいと思うがテレビで聞ければ十分というのもある。

徳永英明の声は二度変わったのではないかと思う。20代の声は非常に澄んでいて伸びやかで透明感があって、女性っぽい感じがした。
90年代初頭に彼は病気を患いポリープだなんだと災難が襲ったのだが、この頃の声はかつての透明感が消え、
低くなったのではないがにごり感が出てきてハスキー感が増している。

厚生年金会館と代々木体育館と2度ほど聞きに行ったのはこの頃だ。たぶん皆そうだけどだいぶCDとは違う印象を受けたと思うわ。。。
低音があまり出ず高く張るところだけやたら強調していて辛そうな声の出し方だった。

病気もそうなんだけど彼はCDセールスも奈落を経験している。全盛期とは程遠い売れ行きだった時が。

実はわたしが徳永英明が好きだったのはこの頃なのだ。詩には宗教的な不思議な意味合いが込められ、番組、CMタイアップ曲も無くなり、
安っぽいラブバラード感が息を潜め非常に宇宙的な詩だったり、下手すれば”さだまさし”的になりかねない様なそんな曲が多くなった。

アルバム「太陽の少年」あたりかな、急速に失速していく、話題にもならない。
彼は時代を読む天才だと思う、バラード全盛時に時代に乗り、去年のカバーブームの火付け役になったし。 

でも、あのぼろぼろになって出ずらそうな声を精一杯張り上げて全く流行に左右されない自分独自の世界を歌い切っていた低迷期の徳永英明が大好きだった。
20代の澄んだ張りのある声はもう無い。
今、テレビで見ても一緒にデュエットしても相方のほうがうまい(特に中島美嘉、一青窈とのデュエットはあからさまだった)でも
もう徳永英明は歌唱力で聞かせるアーティストではない気がする・・・

一度地獄を見た、また天使の光も見たであろう不死鳥の如く40代半ばにして見事に復活した魂の叫びを聞かせて欲しいそのためには
少々声が出ずらくてもそれこそが彼の最大のセールスポイントだ。
物悲しくて切ないブレスは20代の美声を圧倒的に凌駕している、
二度目の声変わりのような気がする「生かされている限り歌いたい」彼はそう言った。彼の今度出すオリジナルアルバムなら聞いてみたい。

  


Posted by ガッキーユイ at 23:12

2009年03月09日

あと2ヶ月もするとゴールデンウィーク

2009年も始まったばかりだと思ったら、もうあと2ヶ月もするとGWなのだが・・・今年のゴールデンウィークはも仕事をすると決めたのだー(汗)。
 
独立して7か月、先行きの不安に襲われながら日々やるしかないと黙々とやっているが、この感覚はサラリーマンでは味わえない貴重な感覚だわ。

つまりチームワークでやっている組織はたとえ自分の今月の売り上げ成績がふるわなくても給料は必ずもらえる。

ばれない程度に手を抜くことだってできるかもしれない。

でも・・・自分しかいない今、本当にわたしのパフォーマンスで今月の給料がすべて決まってくる。売り上げがなければ給料はない。げに恐ろしきこの感覚。
その昔、絶頂期を少し過ぎた40間近のアイドルが言っていたのだが朝、目が覚めるとその日の仕事がなくなっていく夢を何度も何度も見ていたという・・・

 あぁわたしにはまだ仕事がある、でもそれが来月、来年ある保証はない、ましてや賞味期限のあるアイドルという仕事・・・うまく俳優には脱皮できていない。

時に、会社員時代の悪い癖が出る「まぁ今日はいいや」「こんなもんでいいか」ついつい自分を甘やかしてしまう。こんなことではいけないのだが・・・
来年には会社員時代の年収は軽く抜かして、スタッフを雇えるようになって、さらに自分の人生をステップアップさせたいと考えているのです。

わたしの計画と目標をもう一度確認しよう・・・

まわりがゴールデンウィーク気分でいるときこそ仕事して多少自己満足に浸りたい。今はそんな気分。なんだぁ。。。
  


Posted by ガッキーユイ at 18:37

2009年03月08日

日経平均株価が

わたし、こう見えて(見えてない)昔、株式投資やってたことがありまして・・・
でも、もう4年くらい相場参入していないですね。

身がもたなかった、というのが正直なところだった。で、戦績は7勝3敗くらいでいけてたのではないかと思うんですけど。

何をおっしゃる。プロ、限りなくプロに近い人が3勝6敗か4勝6敗くらいなのに、自慢話がしたいの?いえいえ。

実はわたしが仕掛けていったのは今じゃなくてその数年前に日経平均株価が7000円くらいだったころ投網のように仕掛けていって、
ほとんどがぞわ~~ってあがっていって1万1000円くらいになるまで、網上げて、あっちもこっちも、で。倍化け狙ったりしたことはなかったので、
2,3割の上げでどんどん回収していったって感じなんですよー。

1年くらいで300万くらいは儲けただろうか。投下資金が300万くらいだったから、下手くそでもこれくらいは儲かった。
腕時計買ったり、海外旅行をしたりして使ってしまったんですけどね・・・(涙)

わたしの勝因といえば、”時代性”これだけ。
BALLBALLFORTUNE ”たまたま運が良かっただけ”。
それをすぐに悟ったので、引き際の見極めにそう時間はかからなかった。あっさり退(ひ)けた。

株式投資にのめりこむと、仕事場行って、PC立ち上げて最初に開くのは松井証券のページで、10時過ぎに仲間からかかってくる情報電話を社内でひやひやしながら応対
して、帰宅して深夜までニューヨークの動向をチェックして情報収集。こんなかんじでした。ふぅ~。。。

仕事が手に付かなくなったのと、努力して稼ぐという境地まで達しなかったし、それに基づく自信をもつことができなかったってかんじです。

で、今。これでよかったのかもしれないと実感した。今の相場で全く稼げる気はしないし、プロでも相当損していると聞いてますしね。
今、例えばこういう情勢がこういう風に株価に反映するという定石がいろんな不確定要素でその通りにならないようで本当に難しい。

テクニカル系の手堅く稼げるものでもあればまたやってみたいなと、時々は、思うことはある。がしかし。。。(笑)
  


Posted by ガッキーユイ at 21:23

2009年03月07日

アレン・カーの「禁煙セラピー」

禁煙が続いている。とてもうれしい。

 その昔、世界的名著のアレン・カーの「禁煙セラピー」で本当にやめることができたのだけれど、何かの拍子にふと吸ってしまう事があるともうダメ。
「軽く一本のつもりが・・・」もうとまらない悪魔の連鎖反応。

そうすると次にやめるきっかけは、もうアレン・カーは効き目がないから、どのタイミングでやめるかというと、
タバコで体がズタズタになったときに瀕死の思いで自分を追い込んで一気にやめる、というほとんど自殺行為みたいなやめ方をするしかない。

ホント死にそうになりながらチェーンスモーックして一気にやめると・・・
目の前が急に明るくなって体が軽くなる。
もっというと悪霊に憑依されてたのが憑き物がふっと取れて軽くなった感じといったらいいのかな。って大げさですよね(笑)

もう1週間かな。11月に吸い始めてしまって実に4ヶ月以上を費やした。
この4ヶ月間に禁煙を試みたのは数知れず、でも3日ともたない。もっというと1週間続くともう、禁断症状は相当なくなってきているから多少楽になる。

わたしの吸い始めてしまうパターンは二つ。
一つは強烈にやなことがあった時。人とけんかをしたり、仕事で大きな失敗をしたりした時、パニックになった精神を安らげようと手が伸びるようだ。
もう一つは、快楽で興奮してる時。わたしの場合は夜の首都高なんかをひとりクルマで飛ばして休憩する時とか、
クラブへ行った時だとかは、興奮しすぎて、ちょっとクールダウンしたいな、なんてちょいと一本って・・・

それにしても気分が良くても悪くても突如吸いたくなるなんて、ホント怖い麻薬ですね、タバコって・・・
  


Posted by ガッキーユイ at 22:16

2009年03月06日

ブログを書き始めて

ブログを書き始めて、まだ1ヶ月なんてぜんぜん経っていないんですけど、何とかペースはつかめたかんじです。。

今、自分に課しているのはつまり、気分次第で書く、というのではなく、毎日、必ず、1記事以上書こうって決めたんですね。
なので質も極力落とさない。さて、どこまでできるかわからないけど、そう決めちゃったのだぁ(笑)

これが本当に趣味であれば、気が向いたとき時間があったら書けばよいのだが。
書きたくなくても書く、時間がなくても書く、書く事がなくても書く。日本にいなくても書く、仕事が忙しくても書く。

しかし、これには予期せぬ事態が引き起こされてしまったのである。もちろん、そのことを念頭においていなかったわけではない。
稚拙な文だが、自分なりに人が見ている場合を想定することで、質も上げていこうという心構えは最初からあった。

それは・・・一日の読者数が20人/日を超えたことだった。
えーーーーなんで?大変な衝撃だ。ネットに自分の記事を載せる、テーマはないので、徒然なるまま日ぐらしPCに向かって書いてるこのブログを見てくださる方が
一日に20人もいてくださるのだとは・・・ありがたいことだ。

さぞかし、気分を害されたり、つまらなかったり、時間の無駄だと思われていたかもしれない。

7,8人くらいから10人超えてそこからはぐわーーーーっときたのでびっくりしてしまいました。

これからも頑張って書きますのでどうぞ定期便にてこれからもご購読の程よろしくお願いいたします。

本当にありがとうございます。見てくれてありがとうございます。
いつかはこういう記事も書かなければならないと思っていた。


  


Posted by ガッキーユイ at 15:06

2009年03月05日

世界同時不況に見舞われる

世界同時不況に見舞われる前まで、もっとも勢いのある国のひとつにロシアがありましたね。って過去形かい?(笑)

わたしは、この近年非常に勢いのあるロシアが好きで、この番組のプーチン大統領を見ていたらハバロフスクに行った時のことを思い出しました。

去年の7月にハバロフスクに行ってきたんです。
インターネットで知り合ったメルトモがいて非常に意気投合したので、会社を休んで1週間くらい、どうせだからと逢いましょとかいって、行ってしまったのです。

めちゃくちゃ暑かったのを覚えてるわ。35度以上あった。で、湿度もそれなりにあったので日本の”うだるような”という表現がぴったりなくらい蒸し暑かった。
カリフォルニアだと全然違うし、比べるべくもないが。

で、ハバロフスクの一番の印象はもちろんそのメルトモの女の子はとても綺麗だったが、そうじゃなくて常軌を逸したかのようなマンション建設ラッシュだった。
あまり所得のない人もバンバンとローンを組んで買うんだそうで共産主義経済(政治は温存)からの脱却後、あまり大金とは縁のない国民だったろうから
そのリバウンドはすさまじいものがあり派手派手そのものだった。

こうした勢いががたとえ行き過ぎていても嫌いじゃない。日本だってそうだったじゃない???踊る人は踊ればいい。

わたしはこれこそは国の勢いというものだと思うし、消費は国に勢いをつけるので人も活気付く、ましてや貯蓄の観念がほとんどないから片っ端から使ってしまう。
オイルマネー、恐るべし。勢いのある国は人にこそ勢いがあるのは当たり前の話し。だから彼女といても本当に楽しかった。

で、ふたりで少し郊外の動物園に行った時に貧民屈を通り抜けた。
マンション建設ラッシュのいくらも行かないところで日本では考えられないくらいの貧しい暮らしも目の当たりにした。

これくらいすごいのか世界の”格差社会”って、

思い知らされた。

今、ロシアもご多分に漏れず大変みたいですけど、また行きたいです。
  


Posted by ガッキーユイ at 01:11

2009年03月04日

芸能人てさ・・・

今日、仕事が早めに終わったので、その昔20代の頃芝居がやりたくて都内の劇団を併設で持っている芸能プロダクションにいたことがあった友達(男)と食事をしていて
面白い話聞いたのでそのこと書きますね。

その芸能プロダクションてたしかに基本からきちっと教えてくれるところだった。
でも、そこの講師(かつては有名だッたらしいが)がやたらテレビ俳優のことを馬鹿にするのだそうで・・・。
「基本がまるでなってない」「顔だけで出てきた連中」などと稽古の最中もよくそう言っていた・・・

わたしの友人は真剣にテレビに出たいとか思ってはいなかったが「ほーそういうものなのか・・・」と考えたそうなんですね。

で、彼がテレビ局関係者の人と会って話したときのこと。
テレビの俳優には舞台の演技と違って自然の演技が求められる、そうすると演技が小さくなるし声も張り上げる必要はない。
それよりも演者に求められるのはその人そのものに「魅力があること、人を惹きつける資質」が重要で、
訓練や稽古を通してというよりも生まれながらにして持った”タレント=才能”による部分もかなりあるとのこと。

たとえば、ジャニーズのアイドルたちはチャラチャラしているように見えるが一人一人が才能の固まりであり、演技をさせても抜群に勘がよく飲み込みも早いんだそうです。
たしかに!!!!!

それと、もう一つジャニーズは練習量、稽古の量とも半端ではなくものすごい練習量をこなしてステージに上がるらしいです。すごういですね!
才能に加えて猛烈な練習量だから売れて当然だよ、と。

劇団で才能のない人たちをどんなに教えても努力の部分でもきっとかなわないと思うよって・・・
売れ「続けてる」ヤツってホント半端じゃない努力だから・・・

ですよね、結局そういうことですよねって考えたら。ほっとした。何でだろ。
なにもしないで成功するなんてどこにもないっていうことに安心しましたね。
  


Posted by ガッキーユイ at 23:21

2009年03月02日

サンドウィッチマンのお二人を

今日、ひさしぶりにお笑いのサンドウィッチマンのお二人を見ました。実はめちゃくちゃ好きなんです、このお二人。

サンドウィッチマンは面白いと思います。キャラ勝ち出来る二人でないことは見ればわかるんですけど、
そのことがかえって彼らに本当に芸を磨くことはどういうことなのかを教えたのではないかな、なんて、お二人の下積みの長さ聞くと思えてくるんですね。
 
ボケのほとんどは“空耳”系のボケだが突っ込みやすい着地点が用意周到になされているのでテンポを崩さないどころか加速させる妙味を持っています。
えらそうな事かいちゃいましたけど、タカアンドトシをもう少し巧妙にした感じでしょうか・・・
 
特にM-1で観た「マックの店員」はすごくよかったです。語呂、空耳系が韻を踏んでいてラップみたいな小気味よささえ感じます。

「ご注文繰り返します」→「厨房を振り返ります」みたいな・・・

これから、いかにキャラも合わせて売っていくかということになると思うんですけど、まだまだ弱い気がするのはわたしだけ?

そこへいくと2004年M-1GPのアンタッチャブルの山崎さんはやはり稀有な存在といえると思いますね。
突っ込みの柴田さんもいいし。。。お互いの役割をきちんと知っていてキャラのいいところを引き出しあっているかんじがします。

柴田がヤンキーキャラで突っ込めるような山崎の天才的ボケは他の追随を許さないってとこですかね。

チュートリアルはまた全然違うがアンタッチャブルほどではないけど二人のキャラはお笑いにあって十分な存在感を感じさせてくれます。
チューはキャラ売りよりもっとネタ作ったほうがいいように思う、長く売れるなら・・・。徳井さん人気あるんだから。

  


Posted by ガッキーユイ at 23:55

2009年03月01日

NHK大河ドラマ

思い出したことがあったんで書きたくなりました。
わたしのブログ1回目で新撰組のこと書いたんですけど、5年くらい前かなNHK大河ドラマ「新撰組」ってやってましたよね。

たしかに前にも言ったように実際のキャラクターは新撰組副長土方歳三が一番好きだったんですけれど
このドラマの役者さんで一番好きだったの三番隊組長斎藤一を演じていたオダギリジョーさんでした。

オダギリさんというとこのNHK大河ドラマ「新撰組」の三番隊組長斎藤一。
確かに斎藤一は実物もかなり変わっていたらしいのだがその風変りなキャラクターをオダジョー流に見事に演じきっていたのが大変に印象に残っていますね。
「東京タワー」は地で行けてたのかなという気がしないでもなかったですけど・・・

で、今、オダジョーさんつながりですけどビールのCMで大人気の女優の香椎由宇さん、奥さんなんですよねぇ????
去年、結婚記者会見見たときは信じられなかったわー

香椎さんて演技はまだまだだかもしれないけどあの老け顔(失礼、整った落ち着き顔)がやっぱり武器でしょうね。
クールに犯罪を犯す女子高生なんかやらせたらこれまた最高じゃないかな・・・

で、香椎さんの顔相は、十分、早婚の相が出てるよね・・・あれで上戸彩さんより年若いんだから・・・

今、すぐに上戸さんが結婚するようには何がどうあっても見えませんねぇ(またまたごめんなさい)
  


Posted by ガッキーユイ at 01:02

2009年02月28日

夢を見た。ありがたかった

昨日、幸せな夢を見た。ありがたかった。
 わたしがマグロで一本釣りで釣られてしまったの。

体にギャフを打ち込まれて痛いのなんのって、釣り上げられて息はできなくなるわで、死ぬかと思った・・・死んだ。
でも、傷を治療してくれるのかと思って白い冷たい部屋に入れられ傷が冷えてきて、痛みが和らいだ。

でも何だか傷の痛みもさることながら眠気がこみ上げてきて、ついうとうと・・・隣の仲間もすやすや眠り始めた。
ぼくもあの痛みかが和らぎつつ何だか本当に眠くなってきた。

目が覚めたらそこには尾っぽをちょん切られたわたしを上から眺めている自分に気づく。わたしが二人いる ?

いや、自分を見下ろしている自分はさっきの釣り上げられた傷はどこにも無い。いたって健康。

でも大勢の人間の前に引きずり出されたわたしは動かない。みんなが喜ぶ中、僕が切り刻まれていく、いや、僕じゃないのかもしれないがでも確かにわたしだ。

どわーーーっと真っ二つにされていく、痛みは全く無い。だってふわりと浮いてわたしここにいるから。
わたしの体が人間を喜ばせているのだと知った。これを食べるとおいしくて幸せになるらしい。

もっとたくさん体があればあれもこれもと投げ出してやりたい気持ちになったよ。

人間は自分の体を差し出して他人を幸福にすることはできないし、栄養を付けさせてやることもできない。

一晩だけだけどマグロになれてよかった人間の気持ちのままマグロになって人間のままじゃできない他人を喜ばす追体験をすることができた。
この点に関しちゃあ僕たちの口に入り生きる糧となるもの全てに人間はかなわないねぇ。ありがたかった。全ての食べ物に感謝。

  


Posted by ガッキーユイ at 22:04

2009年02月27日

きょう 2月日27日 スタート

このブログでは わたしの趣味嗜好を日々の生活の中で小出しにしつつ書いていこうかなぁと思っています。

興味のある音楽やテレビ番組、ファッションについてのわたしのコメントだったり、自身の所見、体験談を思いのままに書いていこうと思います。
ひとりよがりってときも多々あると思います。

ということで・・・
私自身もブログの書き方について慣れていきつつ、他人、他社への誹謗中傷などを一切排除した読んで楽しい情報を少しでもこの
ブログで発表して、お伝えしていきたいと思っています。

で、今日初めてなんで書くことこれくらいしかなくてー、

そしたら今日は新撰組の日です
正確には新撰組になるまえの壬生浪士隊ができた日のようです

新撰組は会津潘によって京都の治安に勤めるために作られました

近藤 土方 沖田など有名な剣士が多い組織としても有名です

けっこうドラマになりますからね
時代の流れから新撰組の末は血で血を洗うような結末がドラマになりやすいのですかね

わたしはぜったい土方歳三がなんといってもダントツです。
でもオタクではないです。ハイ。。。
  


Posted by ガッキーユイ at 21:49