<スポンサードリンク>

グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年03月15日

レーシックをして一番感動するのは

近視矯正手術を受けて1年以上が過ぎた。今もって視力は大変落ち着いている(当たり前だけど)
続編です。

レーシックをして一番感動するのはおそらくこの瞬間だろうという最高の瞬間が訪れた・・・

それは・・・

次の朝、目覚めた瞬間だった。
①手探りでメガネを探す。
②洗浄ボトルに入っている漬け置き洗いのコンタクトをすすぐ
③鏡の前でコンタクトレンズを入れる。

20年間当たり前だったこのめんどくさい作業から解き放たれたのだ。
見える見える、目覚めた瞬間からものがばっっっっちり見えるというのがこんなに感動する事だったとは・・・

生まれ変わったかのような喜びに満ち溢れた瞬間。視力健常者とこれで同じになれた悦び。
定期検診もきちんと行ったのだが術後の2,3ヶ月は視力2.0くらいになっていた。「もう少し落ちていいところで落ち着くよ」と先生に言われた。
1年たった今は1.2くらいで落ち着いている。

ますます快適である。

んでもって、この病院は紹介チケットをくれる。紹介者に紹介料が振り込まれる、で、レーシックしようかどうしようか迷っていた友人チケットあげたら彼女も早速、
レーシックを受けた。わたしは少し得した(ウレシイ)。

感動した瞬間はやっぱり

「次の朝、目ざめた瞬間!」だったそうで。

でも、クリニック選びは慎重にしないとだめだってことですね。
事故に遭うのが自分だとしたらぞっとします。

  


Posted by ガッキーユイ at 14:09